【2018年版】ハンガリーワーホリの現地申請についてをマルッと解説!

ハンガリーのワーホリって国内申請と現地申請の2つがあってややこしいですよね。

それにネットではまだまだ情報も少なく、本当にできるか信憑性もないので「やりたいけど困ってます!」という人も多いかと。

今日はそんな、ハンガリーのワーホリ現地申請についてのハナシ。

現地申請を経験したぼくが、手続き方法や申請の流れを全てシェアします。

✔︎ 時間がない人へのまとめ

  • ある程度の英語力(自分の準備した書類を説明したり、経緯を伝えれるくらい)は必要。
  • 移民局が2つあってややこしいが、現地申請は「ペスト区側」の方!
  • 担当者によって、ビザカードの受取方法の説明に違い(手渡し or 配送)がある。
 
筆者:こんな人が書いてます

MaeSo(まえそ)本名:Soh Maeda(前田 聡)


2018〜ウィーン在住、WEBライター。20歳になった頃に海外のユースカルチャーに興味を持ち出す。そこから独学で英語を身に付け、同世代の海外の若者にインタビュー(人生観・価値観について)した当サイトの前身「THE MINORITY SHOW」を個人発刊。その後より肌で海外を感じたいと思い、ヨーロッパ移住を決断。詳しいプロフィールはこちら。

申請当日の流れ 

① 移民局(Immigration Office Budapest)にいく

まずは移民局に向かいましょう!

ブダペストには、ブダ区の移民局とペスト区の移民局の2つが存在します。ややこしい〜

しかしワーホリの現地申請は、ペスト区の移民局で手続きをします。

 
  • 月曜日・・・8時半〜13時まで
  • 火曜日・・・13時〜17時まで
  • 水曜日・・・おやすみ
  • 木曜日・・・8時半〜13時まで
  • 金曜日・・・8時半〜12時まで
  • 土曜日・・・おやすみ
  • 日曜日・・・おやすみ

移民局の建物は、交差点の角にある三角屋根の入り口が目印です。

無事に建物の入り口前についたら、次はこの順路で受付デスクを目指します。

① 建物の中にはいる
② 目の前にある案内デスクは無視。すぐに右に曲がってまっすぐ進む
③ 突きあたりを右に曲がる

すると、奥に開けたスペースに入ります。

次はここで番号札をもらうために、受付室のデスクに並びます。

② 受付のデスクで番号札をゲット

続いては番号札をもらいましょう。

さっきの順路で入ったこのスペースが、番号札をもらうための受付室です。

先に並んでいる人たちが列を作っているはずなんで、最後尾に並んでください。

自分の番を待ちつつ、必要書類の最終確認をここでしておくといいです。

というのも、申請のときに提出した書類は返却されません。

なので「書類の控えがほしい」「写真が足りない」といった場合は、待ってる間ここにある「コピー機」か「証明写真機」を使って補充しておくといいです。

特に書類関係は必ずコピーを持っておくと、あとあと必要になった時などに便利です。

さて、自分の順番がきました!デスクは2つあるので、右と左のどちらかが空きしだい座ります。

そして受付の人には「ワーキングホリデーの申請にきました」と伝えましょう。

すると番号が印刷されたレシートのような紙を貰えます。

これが番号札です。あとは、そこに書かれた自分の番号が呼ばれるまで大切に持っておきます。

ちなみに、番号札の受け取りにかかる時間はだいたい5分〜2時間くらい。その日の混み具合によって違うのでやっぱり朝一からいくのが無難だと思います。

③ 担当のデスクで書類提出と支払いをする

番号札をもらったら、受付室の対角線にある「待機室」にいきましょう。

ここにはいくつかスクリーンが壁にかけられているので、自分の番号が表示されるまで待ちましょう。

① 赤色の番号・・・「番号札」
② 緑色の番号・・・「担当デスク」

自分の番号が表示されました!緑色の番号に書かれた担当デスクへと向かいます。

すると、デスクにはアナタの担当者が座っています。

軽く挨拶をして、もう一度「ワーキングホリデーの申請にきた」と伝えて、全ての書類を渡しましょう。

ちなみに、書類の記入に関して分からないところや空欄があっても大丈夫です。

この時に直接担当者に「ここの書き方がわからないんですが…」と聞いてみると、その場で空欄を埋めてくれます。

提出した書類は担当者が内容をチェックして、パソコンに入力したりするので終わるまで待ちましょう。

無事に書類も審査が通れば、最後に申請料の18000Ftをクレジットカード(VISA、Master)で支払います。

お疲れさまでした!

これで移民局での手続きは完了です!

④ 〜2週間後くらいにビザが郵送されてくる

申請も無事に終了したら、あとはカードが郵送されてくるのを待ちましょう。

送り先は必要書類の中にあるアナタが用意した「滞在証明書」の住所宛になります。

僕の場合、滞在証明書には申請時に宿泊していたAirbnbの住所を記入してたんで、約2週間後くらいにその家宛にカードが送られてきました。

これで全ての手続きが終了です!お疲れさまでした。

ハンガリーのワーホリ現地申請で気をつけること

まずはザックリと申請当日の流れについてをご紹介してみました。

ハンガリーのワーホリ現地申請に、ちょっと難しそうなイメージを持っていた人もいたんじゃないでしょうか?

ここからは手続きの際に注意してほしいポイントをいくつかご紹介していきます!

担当者によって話しがバラバラ

移民局の担当者は、正直かなりルーズです。

というのも案内に一貫性がないというか…。

担当者同士の連携だったり、手続きに関する知識などにもバラツキがあるのか、担当者が変わることによって話しが二転三転することがありました。

具体的には、僕が申請をした時は担当者がワーホリというものをそもそも知らなかったのか、ブダ区の移民局とペスト区の移民局を3回もたらい回しにされました。笑

まずはじめにペスト区の移民局で「ワーホリの申請にきた!」と担当者に伝えると「ん?学生ビザのこと?」と尋ねられ、いやいやワーホリですよー…ともう一度伝えると「あーそれブダ区の移民局だ、ブダ区の。だからあっちで手続きしてきて」と飛ばされ、ブダ区の移民局では「いや、それはペスト区の移民局が管轄だから!」と言われ。笑

結局、最終的にはペスト区の移民局で無事に申請は通ったんですが。

それでもデスクで対応してくれていた人もワーホリという制度を知らなかったのか、隣の担当者に何か尋ねていたり、時にはこっちからワーホリについて説明をしたりしてました。笑

中には僕の日本人の知り合いは「ビザのカードは郵送しないから2週間後にまたきてくれ」と案内されたりしたみたいで。

こういった手続きの案内に一貫性がないのは、こっちからすると堪ったもんじゃないです…

なので、今回ご紹介した申請当日の流れは、必ずしもこの限りではないのでご注意を!

ある程度の英語力があればOK

そして気になる言語の壁ですが、ある程度英語が喋れるなら問題ないとおもいます。

ここでいうある程度とは、僕なりにですが

① 自分のしたいこと、やりたいことを時系列で伝えられる
② 相手の伝えたいことが聞きとれる
③ わからないことを尋ねれる

ビザ申請にはむずかしい専門用語だったり、単語や文法などはつかわれてなかった印象です。

自分が何をしたいのか、何を持っているのか、そして相手が何を伝えようとしてるのかを、きちんと落ち着いて対処すれば大丈夫だとおもいます。

よく英語が心配で、現地申請ではなく国内申請をする人が多いですが、結局ワーホリのビザ取得はスタートなだけであって、その先には英語をつかって自分で家を契約したり、携帯の契約をしたり、友達をつくったりと、英語に自信がなくても生きていくためには嫌でも話さないといけない環境はすぐに訪れます。

なので、最初から逃げ腰でいるくらいなら、勇気をだしてチャレンジしてほしいですね!

大丈夫です!僕もそうでしたが、その一歩がアナタにとって必ずいい経験になります。

それじゃあ、仕事に戻ります!

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