ワーホリ経験者がブダペストの地域をサクッとわかりやすく解説します

非英語圏のワーホリ先としても、少しずつ人気が増えてきたハンガリー。

でもせっかく1年間も時間を使うなら、行きたい国も慎重に選びたいですよね。

この記事では、首都ブダペストに1年間ワーホリで長期滞在をしていた僕が、街のエリアをわかりやすく解説しまとめてみました。

ブダペストの魅力が伝わればうれしいですね。

✔︎ 時間がない人へのまとめ

  • ブダペストはブダ地区、ペスト地区の2つでエリア分けされている。
  • ブダ地区:有名な観光スポットが多い。散歩や探索におすすめのエリア。
  • ペスト区:THEダウンタウン。ナイトライフも豊富な生活するのにおすすめエリア。
 
筆者:こんな人が書いてます

MaeSo(まえそ)本名:Soh Maeda(前田 聡)


2018〜ウィーン在住、WEBライター。20歳になった頃に海外のユースカルチャーに興味を持ち出す。そこから独学で英語を身に付け、同世代の海外の若者にインタビュー(人生観・価値観について)した当サイトの前身「THE MINORITY SHOW」を個人発刊。その後より肌で海外を感じたいと思い、ヨーロッパ移住を決断。詳しいプロフィールはこちら。

ハンガリーの場所、日本からの飛行時間

ハンガリーはヨーロッパの中央に位置した小さな国です。

正確には、東欧(欧州の東側にある国)とされていますが、感覚的にはほぼ真ん中。

 

なのでドイツやフランス、イタリアなど、周りにある有名な国にも数時間あれば飛行機ですぐに遊びに行けちゃいます。

よって生活拠点はブダペストに置いて、ヨーロッパを旅しながらノマドワークなんかも出来ます。

こういったように「ハンガリーに住めばヨーロッパを安く周れる」というメリットもあって、最近ではワーホリの渡航先としても人気なんですね。

あと、街の景観も「東欧のパリ」と称されることだけあって、街並みの優雅さは格別のもの。特に夜になると雰囲気もグッとでて抜群に綺麗です。

そして日本からの渡航便は現在直行便がなく、ロシア経由かトルコ経由、もしくは北京経由のいずれか3つの乗り換え便だけになってます。

どの経由地であっても、大体渡航時間は15〜18時間はかかります。

ぼくの場合、航空会社の中でも特に安い「アエロフロート航空(ロシア経由)」を日本に帰るときはいつも使っていますが、ここだと往復のチケットも安い時期なら7〜8万円くらいで買うことができてオススメです。

しかしロシア経由の際は、トランジットビザ(乗り換えビザ)について注意しなければいけません。

それについては詳しく解説をした記事があるので、気になる人はチェックしてみてください。

ブダペストの構造

ブダペストの真ん中にはドナウ川という一本の川が流れていて、そこから大きく分けて3つの地区で構成されています。

では、それぞれのエリアの特徴についてみていきましょう。

観光スポットと王宮のある「ブダ地区」

オススメスポット
  • ブダ王宮
  • 漁夫の砦
  • ゲッレールト温泉
  • ツィタデッラ
  • ハンガリー国立美術館

まずは、王宮があって人気の観光スポットがたくさんある「ブダ地区」

ブダ地区は丘陵地帯(なだらかな丘が続く地形)となっていて、有名な観光地とオフィスが立ち並ぶエリア。

丘続きになっていることから、ブダ区にいけば対岸線にあるペスト地区を一望することができて、それはそれは絶景です。

そして、ブダ地区の有名なスポットとしては、「ブダ王宮」「漁夫の砦」「マーチャーシュ教会」などなど、いわゆる人気の観光スポットのほとんどが集中しています。

しかし一方で、生活をするとなるとペスト地区と比べてもその分家賃は高く、道も小坂が多いため、地元の人たちからは高級住宅街としてみられています。

特に個人的にお気に入りだったスポット「漁夫の砦」は、中世時代に防衛壁を目的として建設されたらしく、その頃から何一つ変わらない砦の風貌には、どこか中世時代に迷い込んだ様な、そんな独特な雰囲気があって非常に人気の観光スポットの一つでもあります。

展望台からはドナウ川を見渡すこともできて、夜になるとエリア全体が美しい明かりに照らされ、昼とはまた違った姿を魅せます。

自宅の窓からその絶景を見たり、帰宅中の際に景色を楽しめたり、なんといっても近所にお城や砦がある生活は日本では味わえない雰囲気です。

街のダウンタウン的な「ペスト地区」

オススメのスポット
  • 国会議事堂
  • 聖イシュトヴァーン大聖堂
  • 英雄広場
  • セーチェーニ鎖橋
  • ヴァイダフニャディ城
  • ニューヨーク・パレス・ザ・アンソロジー オ

ブダ地区が観光にオススメなら、ペスト地区は生活にピッタシの場所です。

土地自体はペスト地区ならではのものがあり、ブダ地区に比べると華々しさはちょっと減りますが、それでも充分以上のレストランやカフェ、洋服屋などがあります。

またブダペスト市内の大学の多くがペスト地区に集結していて、いつも街には若者が多いです。

なので「カルチャーの発祥地」「交流の場」「イベント」など、いわゆる生活の場が整っていて、色んな人たちが混ざり合っているイメージですね。

実際、ぼくもペスト地区に住んでいましたが、色んな国籍や仕事をしている人たちのパーティーがあったり、ぼく自身仕事柄フリーライターとして働いてたので、沢山の人とコンタクトをとれたペスト地区は最高な土地でした。

あと、家賃は「ブダ区」に比べ安く、物価はハンガリー自体が安いためか、首都でありながら安く食材等を買い占める事が出来るので最強です。

あとペスト地区はナイトライフも充実しています。

夜になれば沢山の人たちがバーに駆けつけたり、クラブで踊りまくっていたりと、男女の出会いの場も集中していました。

若い人たちも多くて、ぼくもバーで知り合った同世代の人たちと朝まで飲んだり、次の日には友達になってたりと、やっぱりペスト地区で生活をしていて良かったと思うことが沢山あります。

移住するならペスト地区、旅行するならブダ地区にホテルを借りると良いかもです。

ブダペストのエリア解説まとめ

今回はブダペスト市内の主要エリアであるブダ地区、ペスト地区について解説してみました!

ぜひ留学やワーホリをする際には参考にしてみてくださいね!

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